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浩の教室・第15期 第8回(通算820回)勉強会の模様

 昨日、当サイト主宰教員採用試験対策勉強会にご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました。昨日は、教職教養の解答解説、自己売り込みのツボの報告の2本立てでした。

 教職教養は、図書館の機能についての選択肢の問題を解答解説いたしました。こちらの問題はごくごく簡単な問題ではありましたが、知っているかどうかでしたので正答率は低かったです。でもまだこの時期ですから、ちょっとづつ勉強していけばいいでしょう。問題は何かといいますと、このマークシート問題の検討を通じて、ボキャブラリーを増やし、面接で活用できるような言語力を養うことです。

 当勉強会は、人物重視対策を主眼としているわけですから、マークシートの解答ができる能力は、当たり前のことであって、それ以上に、話ができる力を養うところにポイントがあります。これを身に付けなければ、試験対策になりません。また、こうしたいわゆる面接力を身に付けることが、将来的な教員生活に是非とも必要な力なのです。

 そうした能力を養うためにも、「自己売り込みのツボ」の報告があります。5W1Hを認識しながら、具体的に自分自身の資質能力を面接官に訴える力を高めるのが、このコーナーの狙いです。

 今回、IさんとMさんのお2人に報告いただきました。なかなかがんばっているようですが、具体的に突っ込まれると、書いていないことに気付いたのではないでしょうか。相手は、何も知らないとはいいませんが、ほとんど受験生の現にしている職務内容のことを知りません。講師ならまだしも、他職でしたら何もわかりません。そうした面接官を相手にきっちり自己を訴える能力を養成するためにも、深く自分自身を見つめ直し、それを言語化する必要があります。これは、一朝一夕にはできないことです。この早い時期から教員採用試験に取り組んでいるアドバンテージを生かし、是非、年内にこうした「自分自身を語る」ことを仕上げて欲しいものです。必ずあとで生きています。

 是非、がんばっていただきたい。

 教員採用試験は、そう簡単に受かる試験ではありません。また、大量採用時代がもう終了しているといっていい昨今、また厳しい冬の時代を迎えつつあるといっていいかもしれません。来年秋の教員採用試験合格を目指している方、どうぞ勉強会に参加してみてくださいね。どういうようにすれば対策となるのかがわかると思います。

(2017年12月2日)

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