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浩の教室・第16期 第13回(通算866回)勉強会の模様

 睦月も半ば、みなさん、勉強していますか。私はもうすぐはじまる西日本の教採対策学習会の資料作成と、いま手がけている論文の資料精読、参考図書の検討をつづけています。
 学習会の資料作成は過去問の解答解説と類題の提供が初回開催のメインとなります。そのあとは、予想問題の提供です。論文の方は、これがたいへんで、問題意識が醗酵しては破壊されの繰り返しです。しかし、資料を読み込むほどに、新しい視点が出てきたり、不思議なことに気付かされたり、とてもおもしろいものです。歴史研究は自分の中にあるものを引き出してくれます。
 勉強会は、3本立てで変わらず。まずは、個人種目として、「自己売り込みのツボ」。今回はNさんが担当してくださいました。詳細コメントは避けますが、まだ志望態度が文面に深くあらわれていないようです。
 次に、私の作成した予想問題を使っての問題演習的講義でした。今回は、人権領域の学習のための問題です。人権教育啓発に関する基本計画は、よく登場しますし、今回は人権の指導方法に関する第3次とりまとめを基礎資料にし、検討することにいたしました。10枚程度の資料ですが、圧縮して大事なところを指摘していますので、やりっぱなしにせず、自宅で復習してください。上記の2つの資料つまり「計画」と「とりまとめ」は、出題箇所はわかりませんが、傾向的にいって、必ず出ます。
 最後に、大阪府の過去問検討のつづきです。こちらはあっさりトレースする形ですすめています。
 問題演習的講義では、じっくり選択肢を吟味しつつ考えていくのに対し、過去問のほうは、ややあっさりスピードを求める立場からの指導になります。
 両者相俟って、実力形成に導きます。それはそして、面接の基礎作りにもなっています。
 今週末も、よろしくお願いいたします。


(2019年1月12日)

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