日々旁午

2018


■あすから長崎に参ります。長崎県教員採用試験対策のためです。ご参加のみなさま、よろしくお願いいたします。

Apr.19,2018
■昨日日曜は、当サイト主宰教員採用試験対策勉強会を開催いたしました。ご参加のみなさま、ありがとうございました。昨日は、ご無理をいって、集団面接の練習に回っていただいた方もいらっしゃいました。ただ、そのときに申し上げましたように、個人面接しかなかったとしても、その前提となる志望動機ほか個別の質問に完答できる力を育成するにはこの集団面接の壁を乗り越えることが大切です。実際、やってみてはじめて、その難しさがわかったと思います。
 さて、この時期は、教職教養の勉強と人物対策の2本立てで勉強会をすすめています。最初の1時間は教職教養の解答解説ですが、適宜都道府県を選んで、それを解答解説する形をとっています。これで教職教養対策は十分です。ほかにやるとすれば、昨年の試験以降に登場した答申類の確認ですね。そのほかは、やる必要ありません。
 限定して勉強し、余った時間は専門の勉強に回すとか、人物対策に回すとかでよいと思われます。そろそろエントリーシートも書かなければなりませんしね。
 今回は、高知県の後半部分でした。4月28日は、また別の都道府県のモノを解答解説いたします。
 つづいて残りの3時間を活用し、場面指導、集団面接、個人面接の練習に取り組みました。場面指導を実践的に練習されたMさんは、前回の反省を生かして、今回は構成のある3分間を演じきられました。おおむね合格点以上あると評価しています。多々問題がありますから、いずれ全部できるように訓練を重ねていきましょう。
 集団面接は、6名30分程度で実施しました。かなり長くやりましたが、定番的な志望動機からはじまって、最後はいい残したことまで、みなさんがんばっていただいたと思います。ただやはり、短すぎてダメな応答もありましたし、質問に正対していない応答もみられました。やはり、こちらがたずねていることにピンポイントに応答しなければ得点は望めません。大阪府は平気で「5点」をつける自治体です。対策しないとなんともならないでしょう。
 個人面接は、これまでの練習が生きて、かなりよくなってまいりました。個人情報だからいいませんが、Sさんの練りこんだ応答に、勉強の成果があるなと思っています。
 さて、来週は大阪における勉強会をお休みします。申し訳ありません。この土曜は長崎に参ります。長崎の受験生のみなさま、遠くは五島列島からも駆けつけてくださるように身が引き締まる思いです。よろしくお願いいたします。
Apr.16,2018
■昨日金曜日から、広島県教員採用試験対策のために、広島までいってまいりました。土曜日の朝から対策の講義をさせていただきました。開催の手配をとっていただいた主催者の広島県教職員組合、広島県高等学校教職員組合の先生方にはたいへんお世話になりました。また、講義にご参加いただいた広島を目指す受験生のみなさま、お疲れさまでした。
 今期も過去問の解答解説からはじめています。きょうは、教育法規ほか過去問の前半とそれに関連する類題つまり予想問題を検討することになりました。広島は、全国の教員採用試験と異なり、問題が全部記述式ですから、きわめて難しいと思います。うろ覚えでは太刀打ちできないからです。それでも、昨年この学習会で予想した問題がそのまま「当たる」など、かなりの高得点者もいらっしゃった様子。教職教養だけですけど、広島のあの問題で70/100は立派なものだと思いますし、おそらく受験生の中でも最高得点じゃないかと思われます。広島を志望しない方も、一度問題を見てみてください。どれくらい難しいかがわかります。おそらく受験生平均は20点くらいじゃないかと思ってますし、合格者平均でも40〜50点でしょう。
 このような難解な問題を出題する広島は、受験生が減っているようです。そりゃ、この問題では他府県との併願もできませんし、敬遠するでしょう。その結果として、小学校の倍率が2倍になったからといって、それは自業自得といってもいいでしょう。
 それでも、こうした「広島型」の記述式で今後も出題形式を変えずに貫こうとするのであれば、広島県教育委員会はなぜ、こうした出題をするのかの出題の意図を明確にすることが、外から見ているものや受験生に対して必要なのではないかと思っています。
 広島には、来月も参ります。新しい資料を携えてまいりますので、みなさま、よろしくお願いいたします。
 さて、あす日曜は、大阪で当サイト主宰の教員採用試験対策勉強会を開催いたします。ご参加のみなさまには、すでにご案内をおおくりしています。ご確認ください。時事通信社の過去問をお持ちの方でこちらに届けておられる方は、持参するのを忘れないようにしてください。
 来週は、長崎に参ります。長崎の受験生のみなさま、よろしくお願いいたします。
Apr.14,2018

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