日々旁午

2004


日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

なんともすさまじい。以前、シンドラーのリストに関して指先をプツッと刺して血の化粧をするシーンについて書いたことがあるが、福岡の事件は、ホントにこんなことがあるのかと驚かされた。どのような状況なのか詳細はわからないだけに安易に批判は避けたい。しかし、授業中に寝ていたので、その反省を求めるために「血の反省文」を書かされるとすれば、ワタクシなどは何枚書かねばならないことか。ワタクシなどは、寝太郎のアダナで級友に呼ばれていたのであって、出血多量で危なくなるほど反省文を書かなければならない過去をもっている。この福岡市立高校の教諭は、きっと反省するというにちがいない。そのときは、やはり、血の供述調書になるのであろうか。なんとも残念な不祥事である(6/20)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

時速285km/h。ワタクシの単車が出した速度ではありません。レールスターのスピードですよ。台風6号下の西日本を突っ切るように、新幹線は進みました。本日の広島学習会は、新幹線授業となっていなかったか、反省です。乗車中に「うしろのこくばん」にも書きましたが、資料が多すぎて、あるいはついてくることのできない受講生の方がいたかもしれませんね。一部改正学習指導要領については、どのような形かわかりませんが、必ず出題されますから、今回のレジュメは相当に読み込んでいただきたいと思っております。記述式の問題における解答例を丸暗記するのでは対応できないでしょう。総合学習、はどめ規定、個に応じた指導、どこを狙われるかわかりません。答申と指導要領を突き合せながらじっくり取り組むのが吉です。このレジュメは今回の広島学習会のためだけに、資料を調べ、配列し、模範回答を練ったものです。したがって、「レジュメを読んでいるだけ」とか、「レジュメ以外のことを話せ」といわれても、ちょっと困ります。このレジュメは、ワタクシが心血そそいで、この日のためだけに作成したのであって、また、このレジュメさえあれば、致し方なく欠席を余儀なくされた方も理解できるように作ってあるからです。第2回において、資料の多さからポイントをつかめないという受講生の声を反映し、キーワードの設定もいたしました。これらの教育術語を宙で説明できるようがんばってほしいものです。広島の教採試験問題は、全国でもトップレヴェルであり、かつ良問揃いです。そこに体当たりするわけであるから、相当の覚悟で挑まれていることでしょう。健闘を祈っています。残された第4回は、いままでのように、記述式予想問題を作成します。それに加え、詳細な解説は省略しますが、狙われそうな教育法規の一覧表を準備しようと思っています。ただ、アンケートにあった、指導案作成に向けてのなにがしかの補助は、検討中といわざるをえません。次回、また、1次対策をいっしょに検討しましょう。その次回が学習会の最終回になります。それゆえ、学習会企画者の方々が、交流会を持とうと計画されていらっしゃいます。ワタクシも顔を出しますので、いつもとは違ったフランクな、それでいて教採に関連する話をしたいと考えております(6/19)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

明日は広島で学習会があります。いまからアタフタしても仕方ないのですが、できあがったレジュメを見直すなど、振りかえっておきたいと思っています。明日もがんばりますのでヨロシクです。そのレジュメにつきまして、今回は一部改正指導要領関係の問題を中心にしております。ちょっと、くどいような気もしますが、学習指導要領の特色を講義できたらいいなと計画しております。受講生のある方から、論作文あずかっています。添削はもう少しお待ちくださいね。19日、大阪は真夏日だそうです。広島は曇りから雨みたいですね。不安な天候は受験生の心中を反映しているようです。そろそろ一次試験が近づいてきました。なにもかも、落ちつくところからはじまるようですよ(6/18)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

さきほど帰ってきました。本日は更新お休みです。日付け変わる前でよかったです。すいません。はぁ、いろいろあるもんです(6/17)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

Asahi.comを閲覧していたら、不思議な記事にぶつかった。「挙手も出欠もケータイで 悩みの携帯電話、授業に利用」との記事である。昨日書いた大学教育とも関わることである。なにやら、ケータイメールを使用した授業らしい。授業専用のサイトを立ち上げて、授業内容に関連するアンケートなどを設置し、投票するそうである。大教室におけるインタラクティブの可能性を論ずるには、ツールとしてのケータイを無視することはもうできないあろう。それはよくわかる趣旨である。ワタクシも一度やってみたい。これで学習意欲が向上するなら導入する価値がある。しかも、ひょっとすれば授業に静けさが甦るかもしれない。質問や発言も、ケータイならしやすい。コミュニケーションの手段として、ケータイは最良かもしれない。だが問題が2つ。ひとつは、コリャ相当手間がかかる。300人の大教室で多様な質問が出れば、もちろん授業中に返信することはできないし、せっかくの教壇からの発問にリアルタイムで反応がないのは寂しい。みんながみんな、シーンとしてケータイとにらめっこしている大教室も不自然といえば不自然であろう。もうこうなれば、授業に出席する意味も薄れてしまう。というより、もう、講義スタイルの授業など、時代遅れなのであろうか。いっそのこと衛星通信授業にすればいい。これなら、学生はあらゆる場所であらゆる格好で受講できる。もう1つ、ケータイででは、出欠をとれないのではないか。どこにいてもアクセスできるのがケータイサイトの利便なのであるから、学生たちは教室にいてもいなくても、出欠を稼ぐためにアクセスするであろう。喫茶店からも運動場からも、あるいはバイト先からでもアクセス可能である。たとえ出席の証明を、「山」、「川」のように合図を決めて送ってくれと指示しても、そんな合言葉は瞬時にその場にいない学生にも伝わる。なにしろ学生はケータイをもっているのであるから。厳密な出欠などとれるわけがないし、その活用をいいだしている先生も、そういう問題ではないとお考えなのであろう。だから、授業内容に関心を持って講義に挑む学生を増やすことはできても、出欠は無理である。さてさて、いかがなものであろうか(6/16)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

もうそろそろ、前期末の試験に何を出すか、課題を考える時期になった。今期は、ほんとにどうしようかと、悩みに悩んでいる。以前このコーナーに書いたのであるが、いままでは、問題を公表してきた。今期は、まったくいわないでおこうかと思案している。どんな解答が出てくるか楽しみである。テキストやノートなど、持ち込みも許可していないので、学生さんたちは一生懸命勉強してくることであろう。いままでは「仏の浩さん」だったので、今期は「般若の浩さん」と呼ばれよう。ところで、今期もいろいろなことがあった。中就、記憶に残っていることは、教壇から学生さんたちに頭を下げたことである。学生さんたちはビックリしたようである。「みなさん一人ひとりは、酒でも呑んで話をすれば、いい奴だろうし、みなさんをワタクシは尊重しています。しかし、集団になるとなぜにこんなに騒がしくなるのでしょうか。お願いしますから、授業中は静かにしてください」といって、ワタクシはフカブカと2度、3度頭を下げたのである。「押してもダメなら引いてみな」の感覚をもっていたことも事実である。だが、静かになったのは、その時かぎりであった。次の週はもとどおり、甲子園球場内野席状態になった。プレーするワタクシがホームランを打たないことに対する野次と受けとめている。大教室講義の大学教育は瀕死の状態といえる。学生さんたちが一方的に悪いのではない。300人詰め込む教室は、異常といえば異常である。せめて100人教室にしてほしいものである。さらには、20年、30年と使い古した黒板を廃棄して、新しいチョークののりのよい黒板に変えるとか、ホワイトボードを設置するとか、改良の余地があろう。少人数制を欲しているのは小学校や中学校、高校だけではない。大学もそうなのである(6/15)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

みなさま、勉強会の申し込みありがとうございます。第5回勉強会における参加者枠は、13日10:08到着メールにて募集終了しました。なお、まだ、オブザーブは受け付け中ですのでお申し込みください。第6回勉強会における参加者枠は、まだ募集中です。よろしくお願いいたします(6/14)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

第5回、第6回勉強会につきまして、このトップページの下の方にご案内があります。今回は日付によってアドレスを設定しております。申し込みにお間違えのないようにメールくださいね。先着順にご返信差し上げます(6/13)

このたび、定期勉強会を開催することと相成りました。

第5回は大阪市内にて、7/3(土)、13:00〜17:00(参加者とオブザーブの方と募集いたします。オブザーブとは、面接や討論に参加せず、議論を見守る立場を意味します。いわゆる見学者です。ただし質問等は可能ですし、こちらから感想、印象など発言も求めます)、第6回は大阪市内にて、7/10(土)、13:00〜17:00です。第5回は集団面接を、第6回は集団討論を実施しようと計画しています。

ただちょっと参加費が必要となります。みなさまよろしくお願いします。
なお、携帯電話アドレス、hotmailほか、フリーアドレスからの申し込みは不受理ですので、よろしくお願いいたします。



6月13日00:26より
受付開始中
(アドレスをクリックするとメールソフトが立ち上がります。両日とも参加希望の方は、それぞれのアドレス宛に、あわせて2通メールください)


募集受付先アドレス

第5回(7月3日・土曜・13:00〜)申し込みは、次のアドレスまでお願いします。

⇒  school.3.july@libralarts.cc



第6回(7月10日・土曜・13:00〜)申し込みは、次のアドレスまでお願いします。

⇒  school.10.july@liberalarts.cc


なお、定期勉強会の簡単な模様をリンクします。こちらこちらおよびこちらです。最新(2004年5月)はこちらです。





6月6日17:33、第4回討論面接参加者枠およびオブザーブ枠は両方ともに埋まりました。キャンセルあればオブザーブの方を優先的に参加者へ繰り上げていきます。したがいまして、オブザーブのキャンセル待ちを受け付けております。

なお、第4回勉強会参加最終意志確認メール(開催場所・課題の告知)を6月20日にお送りします。返信なき場合はキャンセル待ちの方を優先いたしますので、ご注意ください。

非常に心苦しいのですが、「先着順の申込み」は、参加の公平性の保障の観点から守り通さねばなりません。今回、残念ながら参加できないかもしれない方は、次回のすばやい申し込みをお待ちいたしております。開始募集10数分で、募集席の半分が埋まっていたことをお伝えいたします。


第4回勉強会キャンセル待ち申し込みは、必ず⇒ school@liberalarts.cc まで、お名前(フルネーム)、連絡先電話番号をお書きの上、メール下さいませ。ワタクシのサイト運営から判断して下さり、「信頼するに足る」と評価していただけましたら、ご連絡くださるようお願いいたします。折り返し当方の連絡先もお伝えいたします。

なお、

第5回は7/3(土)、13:00〜17:006月13日(12日から13日に日付け変わった深夜)の更新時に募集開始いたします。
第6回は7/10(土)、13:00〜17:00
第7回は8/6(金)、13:00〜17:00(大阪市対策として模擬授業の検討会を開こうと考えております。市受験者あるいは模擬授業を課す自治体受験の方の申し込みを期待しております)
の予定です。

申し込み開始からすぐに、ほんとにすぐに、すぐに定員になってしまいますので、早い連絡をお待ちしています。躊躇しているとシートはすぐ埋まります。(6/13)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

今は昔、N211iといふ携帯ありき。さはいとむつかしき操作にはあれど、なごうつかうたるにいとおかし。やうやうなれたるきわにはいとめづらしき機種もいできたりて、ひと、わすれさるるならん。もうだいぶん愛用しているカメラ無ケータイである。おじいさんの古時計ならぬ古携帯に、なによそれ、といいたいような眼差しで、ボブカット?の凛とした美人女優が片手を腰に添え、もう一方の掌に白いFOMAをやさしく握っている。ドコモのパンフレットである。その表紙を飾っているのだから、さぞかし売れっ子なのであろう。この携帯電話総合パンフレットは70ページもあり、毎月その最新版を出すのであるから、結構印刷費がかかっているにちがいない。もちろんその宣伝費は、一般消費者に転化されている。落したり、ぶっきらぼうにウエストポーチに入れたり、ワタクシのケータイは相当に傷ついてきたので、買い換えようとドコモショップにいってきたときに見せられたのが、このパンフレットであった。学生たちがもっている最新機種FOMAに興味があって説明を聞きに行ったのである。イロイロ説明を受けるのであるけれど、どうもワタクシの今の活用の仕方では、FOMAに替えてもあまりメリットはないようである。パンフレットに出てもよさそうなショップのお姉さん曰く、料金がはねあがるだけだそうである。どんぶり勘定の得意なワタクシは、ドコモの料金体系をいま一つわからないままである。おはなしプラスにリミットプラス、いちねん割引にファミリー割引、ゆうゆうコールにボリュームディスカウント。さらにプレミアクラブなどもあるらしい。自分がどのコースに所属しているのかは知っている。しかし、それが適当であるかどうかはよくわからない。タクシーCMにつられて今日はFOMAへのステップアップを目論んでいたのであるが、テレビ電話をする相手もないことであるし、何とかクラブにはいっただけであった。ところで、あの、料金メーターがまったく上がらないタクシーCMはみなさんもご存じであろう。あれをみれば、ワタクシなどは、「おおそうか、3900円さえ払えば使い放題なのか」と誤解してしまうわけだが、仕組みはそんな甘くはなかった。FOMA基本料金6700円以上のコースを申し込んだものだけに適用されるサービスなのである。だから、6700+3900=10600円を払わないと使い放題にはならない。ドコモの料金体系を理解することはワタクシのような素人には無理がある。困ったもんだ。(6/12)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ

昨日、“教員資格認定試験”に関するご相談メールをいただきまして、何かお役に立てることはないかと考えておりますが、ワタクシ自身、この試験に関しまして、ほとんど何の情報も持ち合わせておりません。「うしろのこくばん」に、いつぞや認定試験について書き込みがありました。それを参照しつつ、また、この試験に合格した方を知っておりますので、お話を聞いてみたいと思います。ただ、この試験を受ける方の数はどの位なのか、もし少ないとすれば、それだけ情報が集まってくるのも少ないでしょう。いずれにしましても、一度、「うしろのこくばん」にて、問題提起してくださいませんか。よろしくお願いいたします/論作文道場の添削が、すこし遅れています。すいません。小泉氏のように「人生イロイロ」とはいいません。ただまあ、仕事もある身、長い目でみてやってください。論作文アンケートは、どれほど論作文関係の需要があるのか知りたい気持ちから、新しく設置してみました。そこにも書いていますように、論作文道場における募集をやめるわけではまったくありません。誤解なされないようお願いします(6/11)

日々旁午・表紙へ 浩の教室・トップページへ